小林麻央余命3ヶ月の現実!最後の選択は在宅看取りへ!

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乳がん闘病中の小林麻央さんが11日、
自身のブログを更新しました。
麻央さんにとって、とても前進した治療となったようですが、
余命は3ヶ月持つか否かと言うとても厳しい状況かもしれません。
今日は一体何を明かしてくれたのでしょうか?

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小林麻央余命3ヶ月持つか 家に帰れる悲しい喜び!

11日、小林麻央さんが自身のブログで現在に治療経過を明かしてくれました。
ブログには点滴治療用のポートを埋め込む手術を受けたと綴られていました。

鎖骨下の血管に点滴用のポートを埋め込む
手術をしました。

腕の血管には限界を感じていましたし、
ポートがあれば入れられる濃い栄養の
点滴などあることを知り、

タイミングを逃さないよう、
ポートの手術を受けることを
心に決めていました。

[引用;小林麻央オフィシャルブログ KOKORO.]

手術日まではブログに書かれていませんでしたが、
そこまで大きな手術ではないため、
恐らく昨日・今日あたりに行われたかもしれません。
このポート埋め込みについてはまた後半部分に書いていきますね。

で、このポート埋め込み手術を
なぜ麻央さんが心に決めるほど強く望んだのか…
と言うところです。

それはやはり
”家に居たい、家族のそばに居たい、大好きな子供たちと一緒の時間を過ごしたい”
という一心だったのではないでしょうか。

先日のブログでも麻央さんが入院している病室は
子供は面会謝絶となっていると書いていたので、
大切な、大好きなわが子への想いと言うのは大きそうです。

この手術をすることによって”帰宅”の道が拓けたのは事実ですが、
手放しに喜べない、麻央さんの現在の病状も明らかになってしまいました。

では、麻央さんが受けたポート埋め込み手術には
どんな利点があるのでしょうか。
麻央さんにとって、とても大きなメリットがそこにはありました。

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小林麻央の余命を3ヶ月以上に!託された在宅治療の可能性は如何に!

さて、今まで数多くの治療法を行ってきた麻央さん。
その多くはブログでも綴られていました。
では、今回麻央さんが手術を受けた
「鎖骨下の血管に点滴用のポートを埋め込む手術」
と言うのはどんな治療法なのでしょうか?

この点滴用ポートですが、
医療用語で”CVポート”と呼ばれるものになります。

通常、点滴注射は血管に直接針を刺して行います。
これを”ルート”って言ってます。
入院治療で頻回に点滴を投与する方は
その都度ルート確保が必要になります。

血管は弾力があると言っても
毎日毎回同じ血管に針をさせるほど強いものではないため、
その都度刺す場所を変えます。
ですが、これも太い血管(刺しやすい血管)から徐々に細く刺しにくい血管に
注射を打たざるを得ない状況になってしまうんです。

麻央さんの場合、4月に再入院をして以来、
輸血や抗生剤の点滴投与を行ってきたことを
ブログで明かしていたため、
かなり注射を打っていた可能性が高いです。

そこで、活躍するのが”CVポート”です。
割と体の上表にある太めに血管に”カテーテル”と呼ばれる管を埋め込んでしまいます。

上記の図のように血管に管を入れ、
皮膚のすぐ下に針を刺し込むポート本体を固定します。
まるで、サイボーグ人間の様な話ですが、
この手術を受けることにより、多くのメリットが生まれます。

・医師、看護師以外でも点滴治療を受けれる。
直接血管に針を刺さなくて良いため、患者さん本人やまわりの人たちが
きちんと指導を受ければ簡単に治療開始出来る。

・入院生活からの卒業
主に点滴治療をメインにしている入院患者さんは
在宅で可能な点滴であれば一番心が休まるお家で治療を続けられる。

・濃い栄養が入った点滴を受けれる
在宅医療に於いて、食事が摂れず栄養失調となってしまっている患者さんは
直接このCVポートからの注入で濃い栄養を摂ることが可能になる。

ざっと書いてみてこんな感じのメリットがあります。
もちろん、このポートに切り替えることによって
今まで酷使してきた血管に針を刺さなくて済むようになります。
麻央さんは長く続く闘病生活で
家族と離れる時間が増えたり、血管の限界が近づいてきたりと、
悲しい事柄が増える中で、今回の手術と言うのは
とても大きな1歩となりそうです。

とてもいい事尽くめのCVポートですが、
このポート手術が一体何を意味しているのでしょうか?
そこには逆らう事の出来ない悲しい運命が待っていました。

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小林麻央余命を考えさせられる現在!刻一刻と迫る最期のとき!

麻央さん自身、CVポートの埋め込みも終わり、
お家に帰る準備は万端と言った感じです。
自宅でも麻央さんの帰りを今か、今かと待つように
こんな準備も進んでいました。

在宅治療でも点滴に利用できるので、
退院に向けて、ひと安心しました。

酸素吸入機の準備もよし!
介護ベッドの準備もよし!
在宅治療の準備もよし!

[引用;小林麻央オフィシャルブログ KOKORO.]

麻央さんが安心して自宅で治療が受けらるように
ちゃんと環境も整ったみたいですね。
あとは主治医の”Goサイン”待ちと言ったところでしょうか。

ですが、勘が鋭い方はもうお気付きではないでしょうか?
「これって…」

そうなんですね、これって本当に余命僅かなのかもしれません。。。
在宅治療のためにCVポートを埋め込んだのも一理ありますが、
裏を返せば…
「ポートから栄養を注入しないといけない状態」
にまで体調が悪化しているという事になります。

この数週間、固形物は食べれずペースト状の物や
味噌汁の上澄みを飲んで栄養摂取していることも
ブログ内に書かれていましたが、やはりそれだけでは栄養不十分。
泣く泣く点滴のチカラを借りないといけない状態なのでしょう。

もちろん、CVポートの活躍は栄養投与以外にもありますが、
もし、麻央さんが栄養を摂るためにCVポートを埋め込んだとすれば…

余命は持って数か月かもしれません。
1年は、かなり厳しい状況だと考えても良さそうです。

自宅に揃えたモノも
介護用ベッド・酸素吸入機。

ここからは憶測でしかありませんが、
きっと麻央さんは最期を自宅で迎えることを望んだのかもしれません。
今までたくさん病院で頑張ってきた分、
最期のその一瞬まで家族と一緒に居たいと願うのは
当たり前のことです。

あとは! いつ退院できるかな。

家の空気が恋しいです。

[引用;小林麻央オフィシャルブログ KOKORO.]

恋しいのは家族という”人”だけではないようですね。
空気、空間だって恋しくなるくらい、、、
本当に”家”と言う場所に留まることをたくさん諦めたのかもしれませんね。

短期間
入院をすることにしました。

具合悪いほど家族と離れたくない気持ちが増して
家で回復させたかったのですが、

今は、自分の力では難しいので、
医療の恩恵を受けて、
元気になりたいと思います。

[引用;小林麻央オフィシャルブログ KOKORO.]

このブログを投稿したのは4月22日。
すぐに帰れる予定だった入院生活も
早いもので約3週間。

早く大好きな家族の一番近くに帰れるといいですね。

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コメント

  1. ガンは家族を奪う より:

    やはり医療にも限界はあるんだなと感じます。医療業界(抗がん薬剤も含め)が本当に患者のための医療になるよう発展することを望みます。そして開発された薬剤が万人に使用できるよう望みます。

    1. yagichan より:

      コメントありがとうございます。
      いくら医療が発展したと言われていても、
      現在は医療先進国・アメリカでさえも”限界”というものがあります。
      開発する側も、その技術をフル活用する側も、
      そして、その恩恵を受ける側も”人間”なので、
      絶対という事もありません。
      ”病”相手では教科書通りの治療も出来ないことが多々あります。
       
      そのために、研究者さんが日夜研究を進めています。
      いつの日か、医療業界でも”絶対”と言うコトバを
      患者さんに掛けてあげられる日が来ることを私も願ってやみません。

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